新築時、深く考えずに玄関前の庭を芝生にしたものの、雑草抜きでさえサボり、いい加減な手入れしかしていなかったために、荒れ放題の芝生になってしまった。
芝生よりも雑草が目立ち、所々苔やらキノコやらが生えて無残な姿だ。これ以上放っておけないと、ようやく重い腰を上げて、「芝生の再生」に挑んでいる。
インターネットで手入れの手順を調べたら、まず「サッチング」をしてやる必要がある事を、今更知った。冬に枯れた芝生や、夏に刈った芝生の残骸が堆積してしまったものを「サッチ」というらしく、「サッチング」とは、「サッチ除去作業」の事で、放っておくとサッチが表面に蓋をしてしまい、水はけが悪くなったり、通気性が悪くなったり、地表に日光があたらなくなったりと、いろいろなトラブルの原因になる。
言われてみれば、その必要性はすぐに分かるのに、今まで考える事がなかった。よくもここまで放置していたなーと思うほど、枯れ芝生が表面を覆っている。
とにかく芝生を占領してしまっている雑草を抜いてから、大量のサッチを集めた。
写真はその一部。
サッチは、熊手を使って集めたが、100円ショップで買った熊手は、作業の途中で、ボロボロになってしまった。数年間、ほったらかしの地面が凸凹になっているので、ランナーが地表に顔をだしている部分があり、そこに熊手が引っかかってしまう。
買い替え時、さすがに100円のものは止めたが、竹製やプラスチック製では結局、壊れてしまいそうなので、アルミ製のものを購入した。
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